0800-6000-600 は株式会社バックスグループ(日本年金機構委託)の案内電話
- 0800-6000-600(08006000600)は株式会社バックスグループ(日本年金機構委託)からの電話です
- 国民年金保険料の納付案内に関する案内の連絡でかかってきます
- 心当たりの確認方法と、放置した場合の流れ・対処法を本文で解説します
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08006000600はどこからの電話?
0800-6000-600は、日本年金機構から業務委託を受けた株式会社バックスグループが、国民年金保険料の納付案内に使っている電話番号です。東京都中央区の公式サイトでも、中央年金事務所管内の納付案内をこの番号で行うことが案内されています。
日本年金機構は、国民年金保険料が未納の人への電話・文書・訪問による納付案内を民間事業者に委託しており、バックスグループは機構の公式サイトに掲載されている正規の委託事業者です。留守番電話には「日本年金機構より業務委託を受けておりますバックスグループです」といった録音が残ります。
詐欺との見分け方
年金の納付案内をかたる詐欺も存在するため、ここが最重要ポイントです。
- 正規の委託事業者は、振込先の口座を電話で指定したり、ATMの操作を求めたりすることは絶対にありません
- 納付は送付済みの納付書、または年金事務所で発行された納付書で行います
- 少しでも不審に感じたら、電話の相手ではなく年金事務所(ねんきん加入者ダイヤル)に直接確認してください
なぜ電話が来るのか
国民年金保険料に未納の月があると、納付案内の対象になります。身に覚えがない場合は、口座振替やクレジット納付の手続きが完了する前の月の分が未納扱いになっているケースや、就職・退職の切り替え時期の未納があるケースが多いです。ねんきんネットで納付状況を確認できます。
放置するとどうなるか
国民年金保険料の未納を放置すると、次のリスクがあります。
- 納付案内の電話・文書が続く(いまの段階)
- 未納が続くと日本年金機構本体からの最終催告状・督促状
- 督促状の指定期限を過ぎると延滞金が発生し、強制徴収(財産の差押え)の対象になりえます(一定以上の所得がある未納者が対象)
- 未納期間が長いと、将来の老齢年金が減るほか、障害年金・遺族年金を受け取れなくなる可能性があります
対処法
支払える場合
手元の納付書で納付するか、納付書がなければ年金事務所に再発行を依頼してください。まとめて払うのが難しければ分割の相談もできます。
保険料を払う余裕がない場合
未納のまま放置するのが一番損です。国民年金には免除・納付猶予制度があり、所得が少ない場合は申請すれば保険料の全額または一部が免除されます。免除が承認された期間は年金の受給資格期間に算入され、障害年金・遺族年金の保障も守られます。手続きは市区町村の窓口か年金事務所で、遡って申請できる場合もあります。
なお、借金の返済に追われて保険料まで手が回らない場合、保険料そのものは債務整理の対象にできません(税金・社会保険料は免責されません)が、借金側を債務整理で圧縮して保険料の支払いに回すという解決の順序はありえます。
よくある質問
Q. 電話を無視し続けるとどうなる?
案内は文書・訪問に切り替わり、未納が続けば機構本体からの督促・強制徴収の手続きに進む可能性があります。免除に該当しそうなら早めの申請が確実です。
Q. 本当に年金機構の委託か確認したい
この番号からの電話に折り返す必要はありません。ねんきん加入者ダイヤル(0570-003-004)や最寄りの年金事務所に、自分の納付状況を直接確認するのが最も安全です。
Q. 免除申請すると年金がもらえなくなる?
逆です。免除が承認されれば受給資格期間に算入され、未納のまま放置するより将来の年金額も保障も有利になります。